モルディブのマレに着くと、すぐに観光の案内がされた。
既に真っ暗だった。
クラブメッドの看板を持った現地スタッフが居たので、そのまま列に並んだ。
やっとの思いで着いたマレでは寛いだり買い物をしたりする時間は一切なかった。
そして、そこからカニフィノール島へは、約30分の恐怖のスピードボート!
酔いやすい自分にとっては地獄の時間だ。
これを知ってカニフィノールに行くのをちょっと迷ったくらい。
もちろん、このスピードボートについては調査済みだったので
酔い止めをしっかり飲みボートの外側の席を陣取った。
外は真っ暗で、星がメチャクチャ綺麗だったがそんなもの見る余裕はない!
酔いそうな"ちゃぷん、ちゃぷん"という波の音ばかり気になった。
いざ出発!びゅーん!!
暗闇でどんだけ飛ばすんだよ!やはり情報通りだ!
途中で岩とか、クジラとかに当たったら死んでしまうだろうが!
だが酔い止めと覚悟を決めていたお陰か。
それほど酔うことはなく、フラフラもしない!
桟橋に降りてやっと安心できた!
ついにカニフィノールに到着だ!!
そこで星と海を見る。
メチャクチャ綺麗じゃないか!!
降ってきそうな星というのはこういうことを言うんだ!
海も綺麗で、ちょっとした桟橋のライトでも綺麗な魚が見れる。
桟橋から100メートルほど歩き陸地に付くと
クラブメッドのスタッフ=G.Oから、おしぼりとトロピカルジュースが渡された。
おぉ、癒される~
日本人スタッフに宿泊する場所を教えてもらった。
明るくサバサバした美人な女性だった。
海外で働く日本人はたくましい!
ちょっと適当そうな感じもしたけど、モルディブのお国柄!?だろうか。
それともクラブメッドの教育だろうか。
特に嫌な感じはしなかった。
G.O「困ったことがあったらいつでも言って下さいね、では♪」
俺達「は~い!!」
その会話からまさか5分後に困ったことがるとは。。
とにかくホテルについたら歯を磨きたかった。
朝に磨いてから一度も歯を磨いてなかったから。
だが宿泊施設に歯ブラシがない。まじかよ!歯ブラシを買いたい!
すぐにスタッフ追いかけるが、どこに行ったか分からない。
こんな形でカニフィノールの冒険がはじまるのであった(笑)



