静岡県民としてはセントレアからモルディブに行きたかったのだが、
既にセントレアからの便は予約いっぱい。
仕方なく成田からの出発となった。
(新幹線代とか結構痛いんだよなぁ)
ちなみに静岡空港は海外はアジアしか行かない。
せっかく完成したばかりで近かったのに全く使えない。
県民の予想通りのお荷物空港となっている。
行きは成田→モルディブの首都にあるマレ空港への直通便。
約11時間の飛行で日本の飛行機ではなくスリランカ航空だ。
果たして耐えられるのだろうか。
ちなみに時差は4時間でマレ空港到着後はスピードボートで約30分かけて
モルディブにある島のひとつ、カニフィノール島に移動することになる。
機内食やスリランカ航空のCAについてだが、
日本に比べると残念ながら劣る。慣れていないだけだろうが。
機内食はカレー系でちょっと、辛かった。
ちょっと辛い程度でもやっぱり喉は渇く。
さらに乾燥しているため喉がカラカラだ。
機内には100ml以上の液体は持ち込めない。
自分は喉が渇きやすい為、水分は常にキープしておきたい。
決して愛想が良いとは言えないスタッフに英語でドリンクを要求するのは楽じゃない。
特に機内食を配っている時に、ドリンクを追加で要求するのは
通路が塞がっているため簡単にもらえないし他のお客さんに悪い。
食事の際に注がれるオレンジジュースは3秒で飲み干してしまった。
さて、どうしよう。困った!と言うことを何度も繰り返した。
可能ならば常にドリンクをキープしている状態で、
さらにドリンクを要求するような形にするべきだった。
ドリンクのペース配分は大事だ。
機内では任天堂DSに助けられた。
今更ながら、爆発的なヒットとなったドラクエを初めて友人から借りてやってみた。
本当に楽しくて、このまま帰ってDSだけやっていたいなぁ
と思えるくらいだった。(なんのための新婚旅行だよ!)
本来は寝ておくべき時間もDSをやっていた。
おかげで移動時間はそれほど苦通にならなかった。
やっぱり旅行には準備が必要と再認識
もちろん、モルディブに着いてからのゲームは我慢!
DS に助けられはしたが11時間の飛行は楽ではなかった。
(じっとしていられない体質なので)
帰りにまたこの11時間があると思うとカニフィノールでバカンスどころではない
と少し考えたりもした。
ドラクエがなかったらと思うとぞっとする。
皆さんもモルディブの旅行は是非ゲーム機を持参で。
もちろん、愛する妻との会話も忘れずに!
モルディブのマレに着くと、すぐに観光の案内がされた。
既に真っ暗だった。
クラブメッドの看板を持った現地スタッフが居たので、そのまま列に並んだ。
やっとの思いで着いたマレでは寛いだり買い物をしたりする時間は一切なかった。
そして、そこからカニフィノール島へは、約30分の恐怖のスピードボート!
酔いやすい自分にとっては地獄の時間だ。
これを知ってカニフィノールに行くのをちょっと迷ったくらい。
もちろん、このスピードボートについては調査済みだったので
酔い止めをしっかり飲みボートの外側の席を陣取った。
外は真っ暗で、星がメチャクチャ綺麗だったがそんなもの見る余裕はない!
酔いそうな"ちゃぷん、ちゃぷん"という波の音ばかり気になった。
いざ出発!びゅーん!!
暗闇でどんだけ飛ばすんだよ!やはり情報通りだ!
途中で岩とか、クジラとかに当たったら死んでしまうだろうが!
だが酔い止めと覚悟を決めていたお陰か。
それほど酔うことはなく、フラフラもしない!
桟橋に降りてやっと安心できた!
ついにカニフィノールに到着だ!!
そこで星と海を見る。
メチャクチャ綺麗じゃないか!!
降ってきそうな星というのはこういうことを言うんだ!
海も綺麗で、ちょっとした桟橋のライトでも綺麗な魚が見れる。
桟橋から100メートルほど歩き陸地に付くと
クラブメッドのスタッフ=G.Oから、おしぼりとトロピカルジュースが渡された。
おぉ、癒される~
日本人スタッフに宿泊する場所を教えてもらった。
明るくサバサバした美人な女性だった。
海外で働く日本人はたくましい!
ちょっと適当そうな感じもしたけど、モルディブのお国柄!?だろうか。
それともクラブメッドの教育だろうか。
特に嫌な感じはしなかった。
G.O「困ったことがあったらいつでも言って下さいね、では♪」
俺達「は~い!!」
その会話からまさか5分後に困ったことがるとは。。
とにかくホテルについたら歯を磨きたかった。
朝に磨いてから一度も歯を磨いてなかったから。
だが宿泊施設に歯ブラシがない。まじかよ!歯ブラシを買いたい!
すぐにスタッフ追いかけるが、どこに行ったか分からない。
こんな形でカニフィノールの冒険がはじまるのであった(笑)
ついにモルディブのカニフィノールとお別れの時。
綺麗な海、クラブメッドありがとう!!
と、また嫌なスピードボートでカニフィノールからマレまでビューンと帰る。
帰りは明るかったのだが、やっぱり怖かった。
運がよければイルカが見れるはずだが、そこは帰り道。
もしいたとしても、見学のサービスなどはしてくれなさそう。
帰りの飛行機の時間もあるし、サービスされては逆に困る!!
マレ空港では比較的、皆元気そうであった。
明るいし時間帯が良かったのであろう。
マレ空港では時間が2時間ほどあったため、いろいろな買い物ができる。
紅茶やチョコレートなどが売っている。
日本でも買えそうだなぁって物ばかり。
自分達は、カニフィノール島全体の写真のポストカードを購入。
(島がたくさんあって、カニフィノールのポストカードを探すのが大変だった)
今でも部屋に飾っているけど、かなり満足な買い物であった。安いし。
モルディブの海を思い出せる。
食べ物ばっかり買ってはいけないなぁと再確認(笑)
そして、搭乗の時間が近づいてきたので、手続きの列についたのだが。。
手際がかなり悪いため、全然すすまない。
時間通りに全員の手続きが終わるのかと正直不安になった。
そして、テイクオフ!!
1時間ほどでコロンボ空港へ。
ここではトイレぐらいにしか行ける時間がなかった。
せっかくのスリランカなのに!
注意!!
コロンボ空港のトイレには、物乞い?みたいな人がいた。
手洗い場で手を拭く紙を勝手に渡してくる。
そして、それを受け取ると金銭を要求してくるのだ。
日本人の優しそうなお兄さんが困惑しながらお金を払っていた。
払っていた金額は数ドル程度だとおもう。
たった数ドルだけど不本意な形でお金を取られてしまうのは辛い。
自分はハンカチを持っていたので問題なかったが、嫌なシーンを見てしまった。
嫁に話を聞いたら、女子トイレにも同様に居たらしい。
驚いたり泣きそうになっている日本人がたくさんいた。
本当に残念だった。
スタッフもなぜ注意しないのか、黙認なのか、グルなのか、常識なのか、意味が分からなかった。
この日記で一番言いたいことはトイレの物乞いことです!
(今回偶然居ただけかもしれませんが)
ブログを見ていただいている方もトイレでは注意してもらいたいです。
最後の最後まで楽しい旅行にするために!
家に着くまでが新婚旅行です。